まいどおおきに!出来ればモノより体験や思い出を大切にして欲しい系オカン、さとえみです。
我が家の三姉妹はテーマパークに行ってもアトラクションよりお土産物やで可愛いグッズを買う方にご執心…。
今回もモノを持って帰る系の話なのですが、理由を聞くと体験や思い出を大切にする話だったりベルギーと日本の意外な違いを発見したのでそれを漫画にしてみました。



ベルギーの学校でやらないこと
以前の記事でベルギーの学校では掃除の時間がないという話をしました。
専門の業者さんが入って清掃をしてくれるので、生徒が掃除をする必要がないのです。
そして今回分かったのがベルギーの(少なくとも我が三姉妹が通っている)小学校ではミシンや裁縫をする授業がないらしいということ。
そういえばよく日本では話題にのぼる学校指定の裁縫道具セットみたいなものをベルギーでは買った記憶がありません。
これにはすごく驚いたオカン、教科書を貸与式にしているベルギーなので、てっきりそういう副教材みたいなものは学校側が貸してくれていると思っていたのでそもそも授業がないとは思いつきませんでした。
よくよく聞いてみると全くないこともない感じ…です。
この前貰った母の日のキーホルダーなどは裁縫の要素があります。
でも、そういう特別なイベントのための年に数回ある、授業というより特別なアクティビティのような位置付けのように感じられます。
調理なども年に一度くらい、クラスのみんなで料理を作って食べるパーティーみたいな感じで授業という雰囲気ではないとのこと。
あるといえばある… しかし日本の小学校のように専用の教科書や機械や調理台があるわけではなく、道具も個別で買わないというのはかなり大きな違いに感じます。
ずっと驚いていると、
「それを言ったらリコーダーもベルギーではやらない」「習字も」と子どもたちが次々と言い出し、総合してみるとベルギーはお金を出してまで道具は購入しない(そしてだからこそ授業数も少ない)という考えなんかな?ということになりました。
※例外は体育で、小さいながらもある体育館のためのシューズや水泳のための水着帽子ゴーグルなどは各家庭で用意または購入する必要があります。
体育以外の副教科にはあまり力を入れず、家庭に購入を求めないのはベルギー小学校の良いところでもあるのですが、今回我が家の長女のように授業でエプロンのような大作(?)を作ることによってこれからもどんどん裁縫などをやりたいという気持ちが作られる日本の小学校の良さも素晴らしいなと感じました。
我が家では裁縫セットもリコーダーも習字道具も全部そのような思い出の象徴としてベルギーへ持ち帰っております。
もっとも…長女の裁縫セット以外はホコリをかぶってるんやけど…。
いい思い出とともに苦笑が止まらないオカンです…。
ほなまたね






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