毎度おおきに、オマタの快適さを追求する系オカンさとえみです。

今回は、どれだけ育児で疲れていても違和感を感じたらすぐにお医者さんにかかったほうがいいよと言う話をします。


それは…ベルギーにしては暑い気温が続く夏の事でした…。

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産後というか育児中は、どうしても自分の事は後回しにしがち。

特に子どもがイヤイヤ期だったりとか、トイレトレーニング中とかに子どもを連れて病院に行ったりお医者さんにかかったりと言うものはとてもハードルが高いものです。

そして元来私のとてつもない面倒臭がり屋というのがこの時発動していて、自分のことで医者にかかるのがどうしてもしんどかったんです…。

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そして悲劇は起こりました。

自分の中で最もやってはいけないと思うことをやってしまったのです。 


(そしてすぐに後悔をしました。)

血だらけになったおマタを抱えてすぐにでも病院に行きたかったのですが、さらに限界まで我慢してしまったのです…。

本当にどうしようもなくなった時、私はお医者さんのドアを開けました。

尿検査をしてもらい、カンジタ菌が見つかりました。

そして処方されたお薬を飲むとすぐにかゆみはおさまり、平穏なおマタが戻ってきたのでした。 


お医者さんによるとストレスによって女性でもカンジタになるとのことで 、子育てで大変なのだから今後は悪化するよりも先にお医者さんに来てねと言われました…。

その通りすぎてぐうの音も出ず、そのまま読者の皆さんにも伝えたく思った次第です…。


子育て中は特にストレスが溜まりがちです。

いろんな意味で我慢は禁物と言う話でした。


ほなまたね