まいどおおきに、ベルギーで三姉妹を育てる大阪人のさとえみです!
ベルギーの様々なイクメンを紹介してきましたが、シリーズ3回目にして最終回。
(え…これシリーズだったんだ!と思う方も多いかもしれませんが)
ベルギーは、国として幼児教育に熱心というのもありますが、「親御さんが熱心」というパターンもよく見かけます。
今回ご紹介するのは、私が出会った中でも指折りのインテリ系(?)リテラシー&意識が高すぎる系イクメン。
彼は、勤務時間などに自由がきく仕事をしているので、学校の送り迎えをしたり、行事によく参加したりします。
彼は自分の経験から「早期教育の重要性」を痛感しており、子どもにたくさんの言語を勉強させ、高価な楽器を習わせ、水泳にも通わせ…
ツリーハウスのある庭など、子どもがいつでもたっぷり遊べる環境を用意していて、友達を呼んでパーティーをよく開きます。
長期の休みには、2週間くらい海の家を借りて、家族と楽しく過ごすことも。
絵に描いたような「完璧な環境」を自分の意思と努力で作り上げている・・・!
そんなイクメンが・・・!
実在しているー!!!!!!
だかしかし!!!
いくら「完璧に環境を整えた」とは言っても、あくまで自分と自分の子どものことだけを考えた設計で、彼のパートナーの心証はとても悪く•
私はよく、彼女の愚痴を聞くことになったのでした。
この他にも、
「子どもは言語を習っても話さない」
「広い庭と家を持ったことで、ローンはもちろん、掃除などのメンテナンスにもお金や時間もかかる」
「フルタイムで働いているため、家中の掃除をしきれなくて、実の両親に頼むほかな
い」
などなど、残酷すぎる現実・・・!
リテラシーは必要だとは思うんやけど、どうやろか。
何ごとも、ほどほどがええ・・・と、私は思いました。
次回からは、またうちの旦那ハーンの話に戻りたいと思います。
ほなまた!




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