まいどおおきにフランダースのオカンことさとえみです。 

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このブログは大阪人で似顔絵師のさとえみが 国際結婚&ベルギー移住して三姉妹を産み育てる、笑いと涙の絵日記ブログである! 

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今回はこちらやこちら↓の記事をかいて、自分的に面白かったので3つ目をかいてみた的な感じです。


ベルギーと日本の交通ルールやマナーはやはり違っていて、例えば 車は左ハンドル&右側通行と、日本と左右が逆なので、日本で乗り慣れている人がベルギーで車を運転すると最初はかなり戸惑うはず。

次にオカンがめっちゃ違うと思っているのが…

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自転車の立ち位置…。

ベルギーも隣のフランスに負けず劣らずの自転車王国でありまして、大きめの道路(NOT高速道路)に出ますとだいたい自転車用のレーンがあったりします。

そしてそのレーンを走るガチ勢の多いこと多いこと。

日本でもよく見るママチャリ勢も多いんやけど、『競技用自転車で猛スピードで駆け抜ける勢』が天気の良い日に大量発生するのです。

面白いなと思うのが、歩行者が自転車用のレーンにはみ出ていると自転車勢に「歩行者レーンで歩け」と嗜められること。

え?歩行者にそんな義務あるんでっか?とベルギーきたての頃に驚きました。


もちろんベルギーは車社会なんやけど…、どうしてどうして、自転車も車並みに幅を利かせているやないですか。

っていうかベルギーとしては車よりも自転車でクリーンに通行して欲しいという願望があるらしくて、いろいろな施策をしています。

日本と同じような感覚で自転車を見ていると痛い目にあう…。

オカン個人はそう感じてるんや……。

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今までもベルギーと日本の違いを子育てを中心にお届けしてきましたが、これからはもっと生活様式などを深掘りしてお届けできたらなと思います。


例えば、ベルギーは用水路も多くてこういう羽橋が上がっている時には周囲にめちゃめちゃ渋滞が発生するんやで〜…みたいな。


オカン的にもう見慣れてしまっているところでも改めて発見するつもりでかけたらエエなと思います。

ほなまたね〜♫