***********
このブログは大阪人で似顔絵師のさとえみが 国際結婚&ベルギー移住して三姉妹を産み育てる、笑いと涙の絵日記ブログである!
***********
ベルギーは色んな国と隣接しているので、我が家以外にも多言語な家庭はたくさん存在ます。
タイトルにもあるように眉に唾して聞いて欲しいんやけど…
モノリンガルで育てるよりかは、バイリンガルやトリリンガルで育児している方が、子どもの言語への感度は高くなるっぽいです。
ただ単に自分の方針を補強する結果に吸い寄せられているだけな気もするねんけどwww
いやでも、けっこう興味深い結果やん?って本気で思ってもいます。
*****
ベルギーは色んな国と隣接しているので、我が家以外にも多言語な家庭はたくさん存在ます。
タイトルにもあるように眉に唾して聞いて欲しいんやけど…
ただ単に自分の方針を補強する結果に吸い寄せられているだけな気もするねんけどwww
いやでも、けっこう興味深い結果やん?って本気で思ってもいます。
*****
コノビーさんの最新記事が更新されております。
直リンです。読んでね🙏↓
他にもたくさん良記事があるのでのぞいてみてください。
長女の学校ではラテン語は選択授業。
ラテン語は日常ではほとんど使われない言語なので、もともと多言語に親しんでいる子ども(言語そのものに興味がある)が選択しているパターンが多いと推測されているものの、なかなかどうして嬉しい結果やあ〜りまへんか。
もちろんね、長女先生の努力もあるとは思うんす。
そしてセンスがあるからといって今後も好成績を残し続けられるとは限らない…。
でもでも嬉しいので、こうして日記に残しました。
家庭内でも、口頭でも、いちいち文法や言い回しを訂正させながら過ごすのは意外と骨が折れるので…。
それらが報われたような気持ちです。
*****
更新の励みになります!↓応援クリックよろしくお願いしますヾ( ´ー`)
ほなまたね👋
コメント
コメント一覧 (1)
カタマリ単位や感覚ではなく、日常生活で「言語ごとの違い」を構造的に理解している生徒は強いんでしょうね……
そもそもバイリンガルの子供たちはそこに至るまでの鍛え方が違う(踏んできた場数と努力の量が違う)というのもあるかもしれませんが
satoemi_3sister
がしました