まいどおおきにさとえみことフランダースのオカンです。 

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このブログは大阪人で似顔絵師のさとえみが 国際結婚&ベルギー移住して三姉妹を産み育てる、笑いと涙の育児日記ブログである! 

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今回はこのシリーズに関して書くきっかけになった質問とそれに対する返答です。


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オカンの返答は「今は(長女当時ベルギーで5年生)性教育の授業はあるが、5歳の時にあったとは思えない」というものでした。

5歳でって…ようやっと気性が落ち着いてきて、お友達と遊ぶの楽し〜って時期やんね?

そんな時に自分のプレイベートゾーンはここで、ここには絶対他人に見せても触らせてもダメって教育するん?

それはその都度近くの大人が気をつけるべきことで、子どもの「知識」として叩き込むようなことやないと思うねんけど?

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いわんや三歳をや。

なんでも早く教育しろと言えばええってもんとちゃうで。

まだイヤイヤ期も終わってないような幼児に性教育ってなんなん? 

そら、3歳の子どもでも狙われるよ?

性の対象になるよ?

でもやな、だからこそやな。

周りの大人や教師が気をつけるべきことで、

3歳が知識として知っておくべきやとは思わない。

っていうか、無理やん?

3歳の時に「プライベート」って概念、理解出来た?

提唱してる人は理解出来てたんか? 



理解してても性被害にあった場合、「教えてたのに」ってなるん?

狙われたらどんだけ知識があっても被害にあうし、その場合も加害者が100パー悪いに決まってるやん。

せやったら前もって知識として身につけとく意味は?



たぶん、こういう提唱になってしまうのはキッズラインの事件があったからやと思うねんけど、まず大前提としてベビーシッター文化があると言っても日本とヨーロッパ(西欧州)では大前提が違うので極端なことを言わないでいただきたい。 



一言で言うと、


なんでも被害に遭う側の自助努力に帰結しないでいただきたい。 


少なくとも3歳や5歳の幼児にそのようなことが起こるかもしれないと教えないといけない世界、オカンは嫌です。 

周りの大人が気をつけるべきで、性犯罪が起こりにくいシステムを作るべきです。


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ベルギー性教育事情編まとめはこちら










最後に、考える&記事をかくきっかけをくれた桜餅丸さん 、ほんまにおおきにです。

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2025年バージョンのこの記事への感想です。

この頃のオカンは「性教育」という言葉に引っ張られ過ぎていたように思います。

性にとらわれず、自分の体は自分のものであることであったり、イヤと感じることにはハッキリとノーと言っていいだったりなどのことも含めるのであれば、

我が家の三姉妹が通っていたベルギーの現地校ではそのようなことをしっかりと子どもたちに伝えてくれていたように思います。


そしてそれと同時にベルギーの犯罪率は日本よりもとても高く、もちろん犯罪の中に性犯罪も含まれている事実を踏まえれば、予防策としてそういった性教育の必要性もあるかもしれません。

漫画内のようなベビーシッターが起こす事件は、ベビーシッターの文化が早く普及しているアメリカや西欧州ではすでに「あるある」でもあり(性犯罪だけでなく暴力事件などもある)、子どもに自衛を促すのは理にかなっている部分もあるのかも…?



…などなど考えるのですが、とはいえそう言った帰結は犯罪率の高さを棚上げしているようにも思えてオカンは好きではないんですよね。


オカンは今までやむを得ない場合を除いて、ベビーシッターは極力使わないようにしてきたし、なるべく自分の目で子どもたちの幼少期を見るようにしてきていて、

小学校にあがってからもなるべく家にいるなど、そもそも犯罪に巻き込まれにくい環境を作ったならば、そういう「教育」の必要性は低いのではないかな…って今でも思います。




誰が悪いって、子どもに手を出すような人らが悪いんやけどね、そもそも〜!

そんな人らがおらんくなったら、こんなに頭がこんがらがることもないかと思うと、心底そういう人らが憎いです。


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ほなまたね