ベルギーのロックダウンが始まって一週間ほどが経ちました。

あれよあれよと言うまに、

住民はほぼほぼ外に遊びにいけなくなりました。

いや〜、ロックダウンの前夜にパーティーしまくってたし、

たぶん大きめの公園にみんなこぞって出かけたんやろうね〜。

ベルギーでは太陽光は貴重なので、日の出る日はみんな川沿いとか公園にいくんよね〜。

プランケンダールという動物園（大きい・広い・野外）でも人が殺到したため警察がやってきて閉鎖になったようです…。

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こう…、毎日のように出来ないことが増えてくってすごいな。

フランスの大統領が「ウイルスとの戦争」って言っていたけど間違っていないかもしれない。

オカンはちょうど時期も時期なのでテロ発生した後の一週間を思い出していました。

今はあの時ほどヘリの音や救急車の音はしないけど、

静かなのにピリピリした雰囲気が似ている…。

そういえばまだテロの可能性もある国だったななどとボーッと考えています。

（いや、ボーッとしている場合やないんですが）

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今回の新型コロナウイルスは人類史に残るでしょうし、

少なくない方々のターニングポイントだったり、

最終ポイントになるのでしょう。

オカンが電子の走馬灯にかき残さなくても、いいのかもしれないけど。

ほなまたね。