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無痛分娩について簡単に説明すると、
「お産はめっちゃ痛くなるんで、下半身に麻酔打ってしのごうぜ!」です。

ドラマとかでうんうん唸りながらも必死で耐えてたりするのは、子宮口が最大の10㎝になるまではいきむ(赤ちゃんを産もうとキバルこと)ことが許されてないためで、
子宮口が最大になるまでは痛みに耐えなきゃいけない。

前回の記事にもあるとおり、痛くないとうまくいきむことが出来ないので、子宮口が最大になってからの痛みは必要だけど、子宮口が最大になるまでの数時間は別に痛みに苦しむ合理的な理由がなく、

それどころか痛みにのたうちまわって体力消耗するよりかはええやん?的な感じでヨーロッパではかなりポピュラーである。

しかし、その下半身麻酔がくせもので、

脊髄にかなり太い管を通し、時間をおいて麻酔が適度に注入されるように配備されるため、
その太い管を通す為の太い針を脊髄に入れられる瞬間はびっくりするほど痛い!!

下の方の脊髄に針をぶっさすので「背中をネコみたいに丸めて!」と言われるが、その痛みの為体が反射的にのけぞってしまい、しまいにはナース二人掛かりで肩をおさえられる始末。

佐藤はその時点で子宮口が4~5センチ程開いていて、さほど痛みを感じてなかったものだから、
ナースも「こいつは痛みに強い!」と思っていたのかびっくりさるる。

いや、こっちもかなりびっくりよ。

陣痛の痛みが打撃系なら、こっちは神経系の痛みよ。
音に例えるなら黒板をキーキーつめ立ててならされる系よ。
虫歯に氷があたってキーンという感じの100倍くらいのが背骨に走るわけである。

5分で終わるはずの麻酔が10分程かかったと、のちに麻酔科の先生がだんなさまに言っていた。


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