まいどおおきにさとえみ( @satoemi )です。


今回はオランダの義務教育に関する詳細な記事を見かけたのでシェア。



幼児教育の最先端といえばフィンランドやスェーデンが有名ですが、オランダもかなり先進国です。

そしてベルギーもそれにならい…というかそれより手厚く教育に関して投資を行っている国で、

飛び級や留年は幼稚園でもあります。

逆に幼稚園という能力に差が出やすい時期だからこそ、柔軟にクラス替え(この場合のクラスとは組ではなく学年という意味です)を行います。

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去年次女と一緒に受けていたスペールチェス。

同じグループにいたアフリカ系の血が入っているFちゃんは一定のオランダ語レベルに達していないとみなされたため、留年しました。

次女は舌足らずではあるものの、言葉を話そうという意思と語彙の量が十分だったためそのまま上のクラスに行きました。

Fちゃんはオランダ語の補習であるスペールチェスでの態度も加味されたのではないかと思われ…

なんとも言えない気持ちになりました。


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ベルギーの義務教育は世界最長の18歳まで。

義務なのでお金はほとんどかかりません。

大学も日本に比べるとただのような金額で通うことが出来、

さらに言うと大学に行くと潤沢な子ども手当の支給が延長になるというとてもありがたいシステムになっています。

しかし、一方で幼稚園から留年(と飛び級)があり、

中学までに進学に向いていないと見なされた生徒は高校で職業訓練校しか推薦をもらえなかったりします。

そして職業訓練の高校を出た後はすぐに就職→高所得税の世界(子ども手当の停止)に入ります。

つまり何度も留年を繰り返すような子どもは本人の意思関係なく単純労働の道に行かざるを得ないシステムとなり、その勝負は中学校まで。


そのシステムが分かっている親は早期幼児教育を重視し子どもに勉強の大切さを教えます。
たくさん支給される子ども手当(本質的には母親手当ですが)も子どもの教育に使います。

分かっていない親…特に移民系の親はたくさん子どもを産み手当で故郷に家を建てて子どもに使わず…。
たくさん生まれた子どもは単純な労働力としてこき使われて高い税金を払い続けます。


大学には歳をとった後からでも入学は出来ますが、進学系の高校のディプロマが必須なため一度そのコースから外れてしまうと取り返しがつきません。


そのカラクリを知ってしまうと、ヨーロッパの幼児教育を見る目が変わってきますし、遊んでいるだけのスペールチェスに行く気概も沸くというものです。


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単純に日本とベルギーの教育のどちらがいいかさとうは断言できませんが、
両方を体験し、思ったことを皆さんにシェアすることで考えを深めていきたいと思います。


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言葉にするのが難しい内容やったけど頑張って活字にしてみたで!
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〜そしてこちらは昨日の過去記事たちです〜
英語教育に関しても日本もだんだん早期教育の重要性が言われ始めたのは良いことやと思います。

いろいろと考え始めるとゲッソリするけど頑張っていきまっしょい!

ほなまた〜。