まいどおおきにさとえみことフランダースのオカンです。 

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このブログは大阪人で似顔絵師のさとえみが 国際結婚&ベルギー移住して三姉妹を産み育てる、笑いと涙の育児日記ブログである! 

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あいかわらず新型ウイルス問題に関しての記事です。





尾身茂氏はじめ感染症専門の人たちの話をひととおり聞いてみたオカンの感想は…。

「あ、これは『もう絶対感染しないぞ!』みたいな心意気ではないんやな」

ってことです。



簡単にまとめてしました。

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『かかった人の80パーセントはほとんど風邪のような症状だけで、自然と治ります。

残りの20パーセントくらいの人は自然には治りません。

しかし

その残りの20パーセントの人の90パーセントは医療で助けてあげれば治ります。


つまり新型コロナウイルスにかかっても死んじゃうような人は2パーセントしかいない』


感染した内の50人に一人が死んじゃう…のであれば、

しかもそれが高齢の方だけであるのであれば、

怖がる必要はないかもしれない。





でも専門家の人ほど怖がっています。

それは以下の理由やと思います。

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『医療がなければ20パーセントの人が死んじゃいます』


これは本当に恐ろしいでしょう。

日本人の人口を約1億人として、

もし日本人全員がかかって医療が受けられなくなると、

約2千万人の人が死んでしまうという計算になります。





なので一番守るべきは医療体制、

医療体制とは薬やベッドの数、機械の数も入っていますが、

元気に治療に当たれるお医者さんや看護師さんの数と言い換えても良いでしょう。

どれだけお金をつんでも日本のお医者さんや看護師さんは急には増えません。

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とはいえ、日本の医療水準は高く、良いお医者さん良い看護婦さんたちもすでにたくさんいます。

今いる彼らだけで治療できる数より感染者(重症者)が少なければ、上記のように怖がる必要はなくなります。





新型コロナウィルスの脅威は



一度にどっと感染→5人に1人が死亡

何回かにわけてちょっとずつ感染→50人に1人が死亡




と回数と人数の多さで10倍の差で変わるのですから、




そりゃあ政府も「何回かにわけてちょっとずつ感染」を選ぶよなと思っています。


つまり

コンサートや試合や学校やイベントを自粛して守っているのは高齢者ではなく、医療従事者ということになります。







そして医療従事者を守ることで誰を守っているかというと…

国民全員なんよね。

何故なら新型でなくとも、普通にケガや病気をしたらお世話になるんだもの。



こればっかりは高齢者ばかりではないと思う。
(もちろん高齢者が病院にかかるのは若い人がかかるより多いかもしれないけど)













この辺は医療についてシロウトのオカンでも分かる範囲。

小学校の算数レベルの話なんやけど…

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そっかー「パーセント」が分からんかったか〜。😂


これはオカンが悪かった。

オカンも頑張るから算数の勉強も頑張ろう!おぅ!

ってなりました…。





ほなまたね。




WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて
尾身 茂
医学書院
2011-10-21



※追記です。(3月16日)※

ここまで書いておいて、お医者さんや看護師さんたちへの感謝を述べるのを忘れていました。

いつも本当にありがとうございます。


話が少しずれますが、

今回の件で「臨床検査技師」さんの存在を知りました。

医療に関して無知で申し訳ないです。


他にも知らないたくさんの人たちが医療を守ってくれているのでしょう。

ありがたいことです。

ほんまにおおきにです。