話がぜんぜんぜん前後してますが、今回は体験入園の時のエピソードです。
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うらわきかおり@go_makumaku嬉しいツイートを頂きました【家族のカタチ特集!】国際結婚夫婦の視点で多くの記事を描いてくださっているさとえみさん(@satoemi)ですが、今回はそんなご家族の多言語環境に育つお子様たちにフォーカスを当てた記事。試行錯誤しながらも家族の絆を大切にする様子に… https://t.co/5jcwx54v2z2018/08/01 05:14:25
matsumi@matsumi_jpほんまおおきにです。@go_makumaku @satoemi わが家も同じ言語構成(+外では中国語)です。家族の共通語がないことの将来性や「母語とはなんぞ?」と不安になったり、これはこれでまぁアリよねと楽観的になったりしながら手探りの毎日なので、記… https://t.co/ZbzffZW1Th2018/08/01 10:11:59
*dayan*@dayan_aoitori@go_makumaku @satoemi すっごいですね( *︶`*)
このままでは、三姉妹チャンは将来何ヶ国語を話せるようになるんでしょうか?
それにしても素敵な家族˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖2018/08/01 13:23:30
改めて自己紹介的な記事を書きました。
わが家は多言語家族で、最低でも3言語が行き交っています。
国際結婚のダイゴミ!
「言語」にフォーカスしてわが家を語ってみました。
モノランゲージで英語ですらほとんど喋れないさとうと、
蘭語仏語英語ドイツ語スペイン語を操りながらも日本語の漢字に挫折した旦那ハーン。
2人の間には3人の女の子が生まれ…、
四苦八苦しながらも言語に挑むサバイバルランゲージストーリー!!、
…ではなく普通のコミックエッセイです。
2言語だけでも母語があやふやになると否定的な意見も多い日本で、
このエッセイを発表する事のテーマは「皆さんあまり言語を恐れないで」でもあります。
わが家の三姉妹が3言語以上ペラペラになるのか、
それとも1言語で止まるのか、複数の言語を中途半端に覚えて本人のアイデンティティに悪影響を及ぼすのかわかりません。
それでも私は、私たちはその「選択肢がある」という状況をポジティブに考えています。
将来彼女たちに恨まれる状況になったとしても、この選択肢たちを諦めることは出来なかった。
パパとママはそれが貴方たちのとって私たちが与える事の出来る最良の「ギフト」だと思っています。
それはたまに愛ではないかもしれない。
でも、あなた達に、誰からも奪われず、持っていても重くはなく、税金すらかからない、
これは私たちからの体の次に大事なプレゼントです。
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コピペ終わり笑
5歳にして英語をひらがなで書くという、