まいどおおきにさとえみです。

話がぜんぜんぜん前後してますが、今回は体験入園の時のエピソードです。

と言っても今日は支度編です。


三女の通っていた幼稚園は制服が可愛くて
(幼稚園でかしていただきました。ありがとうございます!)、
本人も毎朝着るのを頑張っていました。

親も初めのうちは本人が頑張っているからと
時間がかかっていても温かい目で見守っていたのですが…

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季節が夏に近づくにつれてそれはインポッシブルに。

すごいですね天然パーマ。

こんなになっちゃうの?ってビックリします。

それほど日本の湿気がすごいのか…!とも思います。







そんなニューエクスペリエンスもさることながら、

こんなに焦って三女の髪をとかすのはもう一つ理由があって…

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そう!本人がめちゃめちゃ気にしてるから…!

あああああああああ〜申し訳ない!

その天パめっちゃ可愛いって思ってるオカンで申し訳ない!

黒くて真っ直ぐな髪の毛もステキやけど、くるくるもステキ!

…そういう風に毎回言ってみるものの、
気にしてしまうものは気にしてしまうみたいなので、

ボンッな朝はいつにもまして戦場と化すわが家なのでした。

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Kちゃんについてはまた後ほど✋

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さて、皆ハーン。
先日更新されたコノビーさんの記事はもう読んでくれましたか?↓
嬉しいツイートを頂きました
ほんまおおきにです。

インスタでこの記事を紹介する時、
ちょっと思いあまって長い文章を書いてしまったんやけど、

後で読んでみたらブログに書かなあかん案件だったのでコピペします!

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改めて自己紹介的な記事を書きました。

わが家は多言語家族で、最低でも3言語が行き交っています。

国際結婚のダイゴミ!

「言語」にフォーカスしてわが家を語ってみました。


モノランゲージで英語ですらほとんど喋れないさとうと、

蘭語仏語英語ドイツ語スペイン語を操りながらも日本語の漢字に挫折した旦那ハーン。



2人の間には3人の女の子が生まれ…、

四苦八苦しながらも言語に挑むサバイバルランゲージストーリー!!、


…ではなく普通のコミックエッセイです。

2言語だけでも母語があやふやになると否定的な意見も多い日本で、

このエッセイを発表する事のテーマは「皆さんあまり言語を恐れないで」でもあります。



わが家の三姉妹が3言語以上ペラペラになるのか、

それとも1言語で止まるのか、複数の言語を中途半端に覚えて本人のアイデンティティに悪影響を及ぼすのかわかりません。


それでも私は、私たちはその「選択肢がある」という状況をポジティブに考えています。

将来彼女たちに恨まれる状況になったとしても、この選択肢たちを諦めることは出来なかった。

パパとママはそれが貴方たちのとって私たちが与える事の出来る最良の「ギフト」だと思っています。






それはたまに愛ではないかもしれない。

でも、あなた達に、誰からも奪われず、持っていても重くはなく、税金すらかからない、



これは私たちからの体の次に大事なプレゼントです。


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コピペ終わり笑



最後に三女が描いてくれたパパとママがラブラブな絵。

5歳にして英語をひらがなで書くという、
天才がツイストしまくっている一枚となっております。

違いすぎる二人の唯一の共通点と言ってもいい「絵」を三姉妹も描いてくれていること…。

嬉しいですね。



ほなまたやで✋( ̄▽ ̄)