まいどおおきにさとえみことフランダースのオカンです。
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このブログは大阪人で似顔絵師のさとえみが 国際結婚&ベルギー移住して三姉妹を産み育てる、笑いと涙の絵日記ブログである!
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今回の話はこちらの続きです↓
我が家ではこのように「所有者は誰か」「使用者は誰か」で取り合いになった時我慢する子を決めるのですね。
それはウチが「2歳ごとに違う同性のきょうだい」って言う条件下で発動しています。
(これがもし3歳以上年が離れていたり性別が異なるきょうだいだった場合は違う対応をしていると思います。)
それはやはり、少しの年の差とか、性別など本人にとってどうしようもない理由で一方的に我慢させられたりするの理不尽だと幼親心(おさないおやごころ)に思うわけなのです。
そんなわけで三女に今回は我慢させていたら・・・
な、なんと・・・・
あの意地っ張りでイヤイヤ期まっさかりの次女に・・・
奇跡が起きました・・・!!!
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
えっ、でもどういうメカニズム?!
よく分からん!
分からんけど・・・!!
とりあえずおぼっちゃまくん級にベロベロしました。
そらもうベロベロのべちょんべちょんにしときました・・・。
それもなんでか分からんのやけど・・・。感動してつい・・・。
したら、次女がかなり私の唾液でくっさくなりました。
コメント
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犬と猫!仲裁に入ったら 猫の爪がザックリ腕に 奥様に「めっちゃ 痛いねんけど~・・」と血が流れる腕を見せると 半笑いで黙って 袖を・・・北斗の拳の胸の傷みたいに奥様腹に点々と爪の跡が 平和主義 話せば 解りあえないのか?