9月も終わり…新学期感が薄れてきましたね!
そんな頃にこんなお知らせが来ましたよ。
(実際に来たのは数日前ですが…)
そうスペールチェス!
前にも書きましたが、親が外国人などで現地語が不確かな児童を対象とした補習のようなアクティビティ。
語学の補習を目的としていますが、対象が幼稚園生なのでボードゲームなどで楽しく言葉を覚えようみたいな感じのやつです。(さとーはまず日本語をどうにかせんとアカン気がするけどな)
外国人の母親(サトーのことです)もその遊びを通して現地語を学ぶのも目的です。
スペールチェスを受けるのは我が家だけではないんですが、漫画の通り毎回参加するのがサトー一人だけなので
なんかものすごい場違い感を常に感じながら通っていました…。
そんなスペールチェスが…
また…
はじまる…。
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しかし、本来いるはずのない親が学校にいるというのは思いの外三姉妹受けが良く、
ボランティアでやる授業同様とても喜ぶので頑張ってまた通おうと思う。
ずうううぅんってなるけど通おう。
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神経衰弱って「メモリ」って言うってスペールチェス通って初めて知った…。
かわいい…その語感が…と思いました。
ほなまた!